RubyでTwitterを弄りたい 1
RubyでTwitterを弄りたかったのでメモをまとめました。
$ sudo apt-get install ruby
$ ruby --version
ruby 1.9.3p484 (2013-11-22 revision 43786) [x86_64-linux]
$ sudo gem install twitter
$ gem list --local
*** LOCAL GEMS ***
addressable (2.3.6)
・
get-twitter-oauth-token (1.1.0)
・
twitter (5.11.0) ←これが必要
Twitter Application Management
よりアプリケーションを登録。以下の情報を入力。
Name : アプリケーション名
Description : 説明
Website : (例)https://twitter.com/niconicoumauma(連絡の取れるサイト)
Application Settingsより、アクセスレベルをRead-onlyからRead and Writeに変更。
これはツイートするためにWriteが必要だから。反映されるまでに少し時間がかかることがある。
Keys and Access TokensタブよりConsumer KeyとAccess Token、加えて其々のSecretの生成ボタンをクリックする。
※生成ボタンはかならずアクセスレベルを変えた後に
得られた
を以下の様なプログラムに突っ込む。
require "twitter"
client = Twitter::REST::Client.new do |config|
config.consumer_key = "ここに入力"
config.consumer_secret = "ここに入力"
config.access_token = "ここに入力"
config.access_token_secret = "ここに入力"
end
client.update("Hello, world!")
後は実行すればツイートが出来るはずです。日本語はダメと言われちゃいました。
新学期が始まりました(4セメスター目)
我が校では10/1より新学期が始まります。
というかもう始まりました。
初回の授業はネットワークと通信関係が占めていました。
これらの授業の多くには、前期の数学系科目が大きく関わってきます。
いよいよ専門的な内容に入っていくわけです。
今月は学業以外に、
・学祭の準備
・資格の勉強
・部による部誌の発行
・引越し先の選定(と契約)
・ITに関する何かしらの活動
と、少し忙しい気がします。
幸い、前期は1年後期よりGPAが上がりましたが、残念ながら英語系の1単位を落としてしまいました。
今期はもう少しGPAを上げていきたいと思います。
皆さんgeditを使っていますか?
実家に帰っております。
私の大学ではEmacsの使い方を教えてもらってからプログラミング等をしました。
もう1年前のことです。
私は普段Windowsを使っていたのでWindows的なショートカットしか使えませんでした。しかし、Emacsは独特なショートカットが多く面倒でした。なので直ぐにgeditに移行したわけです。
geditはUbuntu標準のEditorとして有名です。少しの設定でプログラミングをする環境が整います。
■ 行番号を表示する
設定は非常に簡単です。geditを起動してください。どこから起動すればいいかわからない場合は「端末」を開いて「gedit」を入力し、Enterを押してください。起動します。
メニューバーの「編集」から「設定」を選択すれば、画像のような設定画面が出てくるので、「行番号を表示する」にチェックを入れてください。
■ 色を変える
デフォルトの色では退屈だという方に、「geditの設定」の「フォントと色」タブからフォントサイズと色を変えることが出来ます。
愛しの「ZENBOOK」を修理に出しました
こんな時間に記事を書く暇人です。
私は大学に入学する前の3月、2013年の3月に「ZENBOOK Prime UX21A」という、とてもMac●●ok AirライクなWindows8ウルトラブックを購入しました。はい、とてもM●Aライクです。
同年の10月あたりにWindows8.1がリリースされたということで、対応ドライバが出ているのかも確認せずにアップグレードしました。これが原因なのでしょうか。約1ヶ月後にタッチパッドが反応しにくくなる現象が起きました。それから2週間後、完全にタッチパッドはお亡くなりになりました。
このパソコンは11.6インチにFullHDという、発売当時は異常に高繊細なディスプレイを搭載していました。もちろん、離れて見ると見づらいです。タッチパッドがお亡くなりになった後に、外部ディスプレイに接続しようと思ったのですが、どうやらそれもダメになっていた様で、これは修理が必要だと思ったのですが、2月までずるずると来てしまいました。
購入した店に頼んでも良かったのですが、今回はASUSにお願いしました。
0800-123-2787(通話料無料)
047-390-5630(携帯電話等)
よくある間違いかは知らないですが、私は電話をかけてから2番を選んでしまったのですが、修理をお願いするときは3番を選ばなければなりません。
電話の内容は正直覚えてないのですが、2日後の午前中が一番早く引き取れるとのことでその日時でお願いしました。必要な物は箱、本体、ACアダプタ、購入を証明するもの(メールでも良い)です。
現在修理中なので、届いたらまた意味もない記事を書きます。
以上、一連の出来事でした。
みなさんも対応ドライバが出ているか確認してからアップグレードしましょう。
では。